日本PCサービス、グループのブランドを『デジタルホスピタル』へ一新!特命PR部長に稲村 亜美さん就任・6/2(金)第1号コンセプト店グランドオープン
デジタル機器の修理・設定をはじめ総合サポートを行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、あらゆるデジタルのお困りごとを解決する「デジタルの総合病院」を目指し、当社グループのブランドを『デジタルホスピタル』へ一新いたします。サービスごとに『PCホスピタル』 『スマホスピタル』 『ゲームホスピタル』として展開し、順次ロゴやサービス名称・店舗リニューアルを行う予定です。
『デジタルホスピタル』の第一号コンセプト店を、2023年6月2日(金)に大阪梅田にグランドオープンします。
また、特命PR部長として稲村 亜美さん(浅井企画所属)が就任し、デジタルのお困りごとを気軽に相談できる「デジタルの総合病院」のような存在を目指し、認知向上とサービス浸透のため、今後プロモーションを強化する予定です。
ブランドコンセプト
スマホ、PCで困ったら、デジタルの総合病院。
ONE-STOP DIGITALHOSPITAL
当社は独立系の企業として、グループで350以上の訪問・持込拠点、24時間対応のコールセンターなどワンストップサポートインフラを基盤に、全国・365日・最短即日で、年間約44.5万件のパソコン・スマートフォン・ゲーム機など、デジタル全般のお困りごとを解決しています。
デジタル化が進む社会で、当社に寄せられるお困りごとも多様化しています。中にはデジタルにまつわる悩みを長年相談先がわからず解決できずにいたといった声や、ご依頼内容の他に、相談先がわからず放置していた潜在的なお悩みも多く見受けられます。そこで、これからの社会を支え、あらゆるデジタルのお困りごとを解決する「デジタルの総合病院」を目指し『デジタルホスピタル』をコンセプトにブランドを一新します。
日本PCサービス株式会社 代表取締役社長 兼 グループCEO 家喜 信行より
創業からの夢を実現!
『デジタルホスピタル』を社会の新たな文化に!
2003年、当時は珍しかったパソコンの駆けつけサポートで創業し、“パソコンで困ったら、日本PCサービス”が、世の中の当たり前になる新たな文化づくりを目指してまいりました。時代の変化と共に、インターネットやスマートフォン・スマート機器の普及、社会のDX化など、誰にとってもデジタル・ネットワークは欠かせない生活インフラとなりました。便利になる一方、デジタルリテラシーの格差が広がり、行政サービスなど、身近なサービスのオンライン化で、本当に必要とする人が使いこなせず、逆に不便になっていたり、オンライン詐欺・企業や公的機関のサイバー被害拡大など、新たな課題も生まれています。パソコンからスマートフォン・デジタル全般へ、トラブル対応から予防策まで、さらにはデジタルリテラシー向上など、あらゆる面でサポートが求められています。これらの課題を「デジタルの総合病院」として、『デジタルホスピタル』が解決します。ワンストップサポートインフラと、20年培ったノウハウで、より質の高いサポートを提供することで 『デジタルホスピタル(略称:デジホ)』が、固有名詞として使われるくらい新たな文化として定着し、これからの社会で必要とされることを目指します。
『デジタルホスピタル』今後の展開
特命PR部長 稲村 亜美さんが就任
多様化するデジタルのお困りごとを解決し「デジタルの総合病院」としての役割を果たすため、ブランドの認知向上・サービス浸透が重要と考えています。
『デジタルホスピタル』ブランドへ一新することにより、新たな層へのプロモーションの強化と、既存のお客さまへ、グループ間の各ブランド認知を行い、相互シナジーを強化します*。
プロモーション強化と共に、シンボルマークのロゴを刷新します。またパソコン修理を行う「ドクター・ホームネット」は、今後『PCホスピタル』に名称変更予定です。また、各ブランドの既存店舗は、順次リニューアルを行う予定です。
*各サービス毎に、顧客層・サービス形態が異なることから、グループ間のサービスを『デジタルホスピタル』にイメージを統合することで、一体のサービスとして認知を高め、各ブランドに新たな顧客層へのアプローチを可能にします。
既存顧客層 参考:『PCホスピタル(現:ドクター・ホームネット)』:年間約12万件対応・40~60代が主要顧客・訪問型サポートサービス/『スマホスピタル』:年間約15万件対応・20~40代が主要顧客・店舗持込型サポートサービス
これに先立ち『デジタルホスピタル』特命PR部長にタレントの稲村 亜美さん(浅井企画)が就任。神スイングが話題になり野球やゴルフなどのスポーツ番組や、バラエティなど、幅広く活躍されています。健康的で、親しみやすい雰囲気のキャラクターが、デジタルの健康を守り、1人ひとりのお客さまにあわせて最適な方法でお困りごとを解決する「デジタルの総合病院」として、当社グループが目指す姿と合致することから起用に至りました。
特命PR部長 稲村 亜美さんより
この度日本PCサービス株式会社の「特命PR部長」に就任しました稲村 亜美です。
デジタル機器が必須な生活で故障や不具合があったら本当に困りますよね。「デジタルの総合病院」として、『デジタルホスピタル』は、そんな皆さんのお悩みを解決します。サービスを広く知ってもらうために、特命PR部長として頑張りますのでよろしくお願いいたします。
稲村 亜美(浅井企画所属) 1996年生まれ。東京都出身。2014年、講談社主催アイドルオーディション「Miss iD2014」に選ばれる。2015年4月、自動車会社のweb CMで豪快なバッティングが“神スイング”として話題に。現在、バラエティ、スポーツ番組、CM出演など幅広く活躍。
※2016年女子プロ野球 埼玉アストライア 神サポーター就任
※東京ガールズコレクション公式ランニングチーム TOKYO GIRLS RUN 5期メンバー
※国土交通省 自転車アンバサダーに任命
『デジタルホスピタル』第1号コンセプト店 6/2(金)グランドオープン
第一号コンセプト店として、あらゆるデジタルのお困りごとに1つの店舗で対応するコンセプト店を、大阪メトロ御堂筋線・梅田駅徒歩30秒にグランドオープンします。最短即日で修理を行うためお買い物や仕事中も素早く修理する他、モバイルバッテリーなど周辺機器の販売も行います。いざという時に、会社スマホ・従業員さまのスマホ修理がお得になる無料法人会員制度など、法人サポートにも注力する予定です。
■ 6/1(木)はメディア先行取材OK【受付時間 ①13:00 ②15:00】
→ご予約・お問合せ:広報・ブランディング推進室 Mail: prir@4900.co.jp
『デジタルホスピタル』第一号コンセプト店 ekimo梅田店
営業時間 | 10:00~22:00 |
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住所 | 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-6 |
スマホ修理 | https://smahospital.jp/shop/ekimoumeda/ |
パソコン修理 | https://www.4900.co.jp/area/osaka/ekimoumeda.php |
OPEN記念キャンペーン:2023年6月2日(金)~6月15日(木)まで
期間中にekimo梅田店にご来店のお客さま限定!
スマホコーティング お1人さま1台:無料
ekimo梅田店で修理・商品をご購入のお客さまはもちろんのこと、期間中に店舗にお立ち寄りのうえ、
#デジタルホスピタル応援 のハッシュタグをつけてご自身のSNS(Twitter・Instagram)でekimo梅田店について投稿いただくだけで、スマホコーティングを体験いただけます!
※「無料スマホコーティング希望」とスタッフへお伝えください。
*数量限定:無くなり次第終了/混雑時は待ち時間が発生する場合があります。
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スマホの画面上の指紋が気になる・傷を防止したい・スマホ画面を抗菌で清潔に保ちたい、そんな方におすすめです。毎日使うスマホを「傷に強い」「キレイ」「清潔」に保てます。
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今後のブランド展開
『デジタルの総合病院』の役割、必要性をより多くの方に知っていただくため、CM等のプロモーションの強化とともに、シンボルマークであるロゴを刷新いたします。また、パソコン修理を行う「ドクター・ホームネット」は、今後『PCホスピタル』に名称を変更予定です。当社グループの既存店舗については順次、新ブランドへリニューアルを行います。
パソコン修理
ドクター・ホームネット → PCホスピタル へロゴ・ブランド名・店舗を順次リニューアル予定
スマホスピタル ロゴ・店舗を順次リニューアル予定
スマホスピタル ロゴ順次リニューアル予定