累計150万台以上の修理実績を誇る「スマホスピタル」がスマホトラブルの傾向公開

「デジタルの総合病院」として、デジタル機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、当社グループのスマートフォン・タブレット・ゲーム機修理を行う「スマホスピタル」の対応実績データから、2022年3月から2023年2月までの一年間のスマホトラブルの傾向やトラブル原因を紹介します。

当社は独立系の企業として、様々なデジタル機器の設定・トラブル解決を全国・年中無休・最短即日でサポートしており、デジタル機器のお困りごとを気軽に相談いただける「デジタルの総合病院」のような存在を目指しています。全国69店舗*を展開する「スマホスピタル」は、年間約15万件、累計150万台以上のスマホ・タブレット・ゲーム機修理実績を有し、修理ノウハウと豊富な経験により、その場で診断・迅速に修理する質の高いサービスを提供しています。*2023年2月末時点

■データ概要:全国の「スマホスピタル」のスマホ・タブレット・ゲーム機など携帯デジタル機器の対応実績について、2022年3月〜2023年2月の全国直営店舗 約7万件の依頼データを元に集計・分析

修理依頼件数で最も多いのは20代。また、20~40代で全体の70%以上を占める。

全国の「スマホスピタル」のスマホ・タブレット・ゲーム機など携帯デジタル機器の対応実績

来店したお客さまへのヒアリングによるトラブル事例や特徴を紹介

使い方によるスマホトラブル

使い方によるスマホトラブル

  • 男性はズボンのポケットに入れて持ち運ぶ方が多く、充電口にほこりなどが詰まるトラブルが多発。
  • 建設現場、工場などで作業をする方も、充電口に異物(ほこりや液剤など)が詰まるトラブルが目立つ。
  • カーナビ代わりにバイクや車にスマホを装備すると、振動でピントが合わなくなるカメラトラブルの原因に。
  • 海が近いエリア(藤沢店など)では、特にサーファーの方のスマホに水没や海風での充電口トラブルが多い。
  • 過充電や充電器を接続した状態で本体を利用するなどメーカーが推奨していない充電方法により、バッテリーや本体の劣化・故障が発生。

アクシデントによるスマホトラブル

  • 赤ちゃんのよだれ、ペットが舐めたことによる水没。
  • ポケットから物を取り出す時に、スマホが落下し画面割れ。

メディア関係者様へ

スマートフォンに関する撮影・取材全国各地の店舗で取材撮影の対応が可能です。お客さまのリアルな様子なども交渉させていただくことが可能です。スマートフォンに関する撮影・取材の際はお気軽にご連絡くださいませ。

実際の店舗では、日々様々なお客さまからお問い合わせや相談を受け付けています。「スマートフォンを落としてしまい、会社からの連絡を受けられなくなって緊急で困っている。」「今朝から急にiPhoneが正常に起動しなくなってしまった」「知人からスマートフォンを譲り受けたので、バッテリーを新品に交換して欲しい」など緊急の相談から使いやすくするための改善など、店舗ではお客さまに最適な提案を行い、お喜びいただける対応を実施しております。

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