マルウェア「エモテット」無料感染チェックの第二弾を実施

全国でIT機器トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、マルウェア「EMOTET(エモテット)」の感染相談が、2020年9月に入り急増していることを受け、2020年9月28日(月)から2020年11月30日(月)まで、「エモテット 無料感染チェック」を行います。

「エモテット無料感染チェック」開始の背景

「EMOTET(エモテット)」とはメールの添付ファイルなどから侵入するマクロ型のウイルスで、添付ファイルを開くだけで感染します。感染するとパソコン内に保存されたパスワードや連絡先など重要情報を盗みとり、さらにその情報を使ってなりすましメールを送信し、別のウイルスを送りつけるなど、知らないうちに他人にも感染を広げてしまうウイルスです。
当社が2019年末にエモテットによる感染被害が拡大した際に実施した同様の取り組みでは、「取引先とのやりとりかと思ったメールの添付ファイルを開いてしまい、大量の請求書などが送付されて来るようになってしまった。」などの相談が寄せられました。Withコロナの時代でリモートワークが増え、セキュリティーに不安を抱える企業からの相談が、今後更に増加することが考えられます。そこで、被害の拡大を抑えるべく「エモテット 無料感染チェック」を実施いたします。

エモテットの特徴

実在する人物や企業を装い、過去のメールの文章をそのまま残した状態でメールを送ってくるため、利用者には危険なメールだと見抜きにくく、一般家庭や法人問わず感染する危険性があります。当社ではエモテットの感染を防止するための環境を整えておくことが重要であると考えております。

専門家としての見解と対策や予防について

ビジネスサポート事業部 部長代理 松本 明大より

マルウェアは日々変化してセキュリティーソフトをすり抜けるように巧妙な手口で被害を拡大させています。特に法人のお客さまは対象になる可能性も高く、誰しもが危険性を意識する必要があります。
当社には、「取引先を装ったメールの添付ファイルを誤って開いてしまい、おかしなメールが届くようになった。」「感染した疑いのあるパソコンはネットワークから外したが、その他のパソコンでも同様の症状が発生している。」などの相談が寄せられています。
影響が社内外で拡散してしまう恐れも考えられるので、十分な対策を早急に確立させることが重要です。
対策や予防として、「不審なメールや添付ファイルは開かない」、「Office製品のマクロを無効化しておく」など、少しでもリスクを減らすことを意識しましょう。また、マルウェアに対応したセキュリティーソフトのインストールや、UTMの導入による脅威対策も有効です。

エモテット無料感染チェック 詳細

期間 2020年9月28日(月)~
2020年11月30日(月)
受付時間 9:00~21:00(定休日なし・年中無休)
内容 遠隔操作(リモート)でウイルス対策ソフトを導入し、無料感染チェックを行います。
なお、専門スタッフの判断によって、訪問による現地診断を推奨する場合があります(訪問は有料です)。

※オペレーターに「エモテット無料感染チェック希望」と必ずお伝えください。
※対象範囲はエモテットウイルス感染有無のチェックです。
ウイルス対策やトラブル解決をご希望の場合、別途費用が発生いたします。UTMやウイルス対策ソフトの導入をご希望の場合、別途ご相談ください。

エモテット感染例

エモテット感染例

エモテット 無料感染チェック受付窓口

パソコン遠隔コンシェルジュ TEL:0570-09-4900

当社からお客さま宛に「エモテット」無料感染チェックを促す
お電話やメールを行うことはございません。

当社を名乗る不審なメール・電話等にはお気をつけください。

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