Android・iPhoneデータ消去サービスをご覧ください。
情報漏えい対策

データの量が多すぎて消去に時間がかかる…
パソコンを分解するのが面倒…
データを消去せずに、ハードディスクなどの記憶媒体を捨てると、情報漏えいの危険性が非常に高まります。日本PCサービスでは、目的に応じた2つのデータ消去方法を展開しています。
ソフトウェア消去
様々な消去方法にて、記憶媒体に保存されているデータの完全消去を行います。
物理破壊
「ソフトウェアでは消去できない」「通電しない」などの物理故障状態の記憶媒体を復元不可能な状態に破壊いたします。
初期化しても、
データは残っている…!?
パソコンを初期化(購入時の状態に)しても、実はデータは見えなくなっているだけで、消えていません。
特定個人情報などが記録された記憶媒体を処分する場合、中小企業であっても復元不可能な手段にて消去するよう求められています。
そんな時、データ消去サービスはどんな状態の記憶媒体でも完全にデータを消去することが可能です。情報漏えい対策として、ぜひご利用ください。
当社に依頼するメリット

- データ消去/記憶媒体破壊証明書が発行
- ソフトでの消去方法が多様
- 専門機器による物理破壊で安心破壊
- 年中無休、全国対応、即日訪問でいつでも対応
- データ消去以外にもあらゆるご相談を解決できる
機器の処分、新品HDDの交換、液晶パネル交換、データ復旧、起動復旧、ウイルス駆除などIT機器に関するトラブルならワンストップで対応!!
料金
物理破壊 | 1~5台 | 27,500円 |
---|---|---|
6~25台 | 55,000円 | |
26~50台 | 82,500円 | |
51~100台 | 165,000円 | |
101台~ | 別途ご相談 |
専用ソフト消去 | 1~5台 | 44,000円 |
---|---|---|
6~25台 | 88,000円 | |
26~50台 | 132,000円 | |
51~100台 | 220,000円 | |
101台~ | 別途ご相談 |
対応メディア
フロッピーディスク、テープメディアなど、さまざまなメディアに対応可能です。
※消去方式によって完了までにかかる時間が異なります。
※消去、破壊完了後の媒体は当社で引き取ることが可能です。
※記載の料金はすべて税込表記です。
ソフトウェア消去の
メリット
- 記憶媒体の譲渡や再利用が可能
- 目的に応じて様々な消去方法が選択できる
- ソフトを購入すれば自社でも実施可能
ソフトウェアの場合の証明書
記憶媒体のデータを消去したことおよび、消去した端末の情報が記載された証明書の発行をおこないます。
消去可能方式
ゼロライト、ランダムライト、NIST800-88、ランダム&ゼロライト、NIST800-88Advanced、現NSA方式ランダム&ランダム&ゼロライト、米国国防総省準拠方式 DoD5200.28-M消去、米国空軍方式AFSSI5020消去、米国国防総省準拠方式DoD5220.22-M消去方式、米国海軍NAVSO P-5239-26-MFM消去、米国海軍方式NAVSO P-5239-26-RLL消去、旧NSA方式Bit Toggle消去、ドイツ標準方式VSITR消去、グートマン(Peter Gutmann)推奨、Secure Erase消去、拡張Secure Erase消去方式
物理破壊の
メリット
- ソフトウェア消去と比べて低コスト
- 通電しない記憶媒体からの情報漏えいを防げる
- 硬い記憶媒体でも確実に穴を空けられる
- 物理的に破壊するため、ソフトウェアでの復元が不可能
記憶媒体破壊証明書の発行
記憶媒体の破壊と破壊状況のわかる画像付き証明書を発行いたします。
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