返信なりすましマルウェア「エモテット」無料感染チェックを実施

全国で家庭・法人向けのIoT機器トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、マルウェアEmotet(エモテット)の感染被害が増加していることに伴い、2019年12月9日(月)から2020年1月31日(金)まで、「エモテット 無料感染チェック」を行います。

エモテット 無料感染チェック

「エモテット 無料感染チェック」開始の背景

「Emotet(エモテット)」とはメールの添付ファイルなどから侵入するマクロ型のウイルスで、添付ファイルを開くだけで感染します。感染するとパソコン内に保存されたパスワードや連絡先など重要情報を盗みとり、さらにその情報からなりすましメールを送信して別のウイルスを送りつけるなど、拡散型のウイルスのため被害が拡大しています(※1)。中小企業などを中心に被害報告も出されており、菅義偉官房長官は28日の記者会見で、国内で「エモテット」によるコンピューターウイルスの感染被害が発生していると明らかにしています。

※1…インターネットを介して発生する侵入やサービス妨害等のコンピュータセキュリティインシデントについて分析、対応支援等を行うJPCERT/CCからも感染の報告増加を受け、注意喚起が発表されている。
https://www.jpcert.or.jp/at/2019/at190044.html

エモテットの特徴

「エモテット」は実在する人物や企業を装い、過去のメールの文章をそのまま残した状態でメールを送ってくるため、利用者には危険なメールだと見抜きにくく、一般家庭や法人問わず感染する危険性があります。また、感染後にランサムウェアなどを呼び込み、ファイルを全て暗号化されデータが復元できなくなるなどの二次被害の可能性があり、当社ではエモテットの感染を防止するための環境を整えておくことが重要であると考えております。

対策

  1. 不審なメールや添付ファイルは開かない。
  2. 万が一に備えて、ご利用のOffice製品のマクロを無効化する。

その他、マルウェアに対応したセキュリティー対策ソフトのインストールや、UTMの導入による脅威対策も有効です。
※UTM=Unified Threat Managementの略。通信手段が異なるネットワーク間のセキュリティー対策を一括で行い、ウイルス侵入や情報漏洩を防ぐための機器です。

「エモテット 無料感染チェック」サービス内容

IT専門部隊が社内にいない法人・事業所や、一般家庭での被害の拡大を防ぐため、当社では遠隔操作(リモート)でウイルス対策ソフトを導入し「エモテット 無料感染チェック」を行います。

エモテット 無料感染チェック窓口

期間 2019年12月9日(月)~2020年1月31日(金)
問合せ先 0570-09-4900(パソコン遠隔コンシェルジュ)
営業時間 9:00~21:00(定休日なし・年中無休)

※オペレーターに「エモテット 無料感染チェック希望」とお伝えください。
※対象範囲はエモテットウイルス感染有無のチェックです。ウイルス対策やトラブル解決、その他の症状に関するご相談をご希望の場合は別途費用が発生いたします。
※UTMの導入やウイルス対策ソフトの導入をご希望のお客さまはお電話の際にスタッフまでご相談ください。

当社からお客さま宛に「エモテット」無料感染チェックを促す
お電話やメールを行うことはございません。

当社を名乗る不審なメール・電話等にはお気をつけください。

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